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軽トラキャンプベース エボリューション4
『軽トラキャンプベース(K.C.B.4.0)』は
軽トラの荷台を簡単にあなただけの秘密基地にする夢の箱です
キャンピングカーがブームになり、多種多様な車種をビルダーさんが製作している昨今、
DIYに自信のある一部の人たちが軽トラの荷台に、自作キャンピングカーを作成し始めました。SNSのおかげで、そういったDIYでキャンピングカーを作成する方法などが紹介、拡散されてDIYにチャレンジする投稿を見ることも少なくないです。
ただ・・・
多くのDIYキャンピングカーは、主に木材を使って造作しており、重量の問題を抱えています。また、雨漏りや強度など構造上の問題や、違法な積載など法律の面で問題を抱えていることも少なくないです。
でも、うち、マンションだから、そもそも、DIYをするためのスペースが自宅に無い。
おれ、月極駐車場だから
DIYなんて無理無理!
いろいろと、クリアしなければならない問題は沢山ありますよね・・・
そこで、軽トラキャンプ研究所では、これらの問題を解消し、誰でも簡単に軽トラに荷台ボックスを作成し、軽トラキャンプ体験ができる方法をご提案します。
さあ、始めよう。
アルミ製の荷台ボックス完成の動画
『 軽トラキャンプベース 』は、荷台に載せても
違法ではありません
軽トラキャンプベースは、積載物扱い(荷台に載っている荷物と一緒)
軽トラキャンプベースは、軽トラックの荷台に載せているだけなので、一般の積載物として扱われます。荷台に穴を開けてボルト留めをしたり、溶接したりするような固定はしません。(構造変更になってしまうような改造はしません)大切なお車にダメージを与えることなく、荷台に秘密基地を載せられるのです。
よって、軽トラックの積載物扱いだから
維持費は、軽トラックと一緒です。
場所があれば、載せ降ろしも簡単にできますので、普段使いとキャンプベース使いを1台の軽トラで実現可能!アルミ構造なので、重量はなんと、80キロ程度です。
固定方法に秘密があります
載せるだけと言っても、固定しないと走行中に荷台から落ちたり飛んでしまっては大変です。一般的に積載物の固定方法に用いられる、荷締めベルトやロープなどで縛って固定する方法は・・・見た目が悪いし、使い勝手に影響がでてしまいますので、固定方法にこだわりがあります。
特許取得済みの優れた固定金具によって車を傷めずに固定します。これを用いると荷台に置くだけで、走行中にズレたり落下したりすること無く、安全かつ、景観と利便性を損ねること無くスマートに積載できます。
これは、特許を持つアルミの鍛冶屋と軽トラキャンプ研究所が提携しているため実現できる固定方法になります。
軽トラキャンプベース Evo.4
K.C.B.4.0の仕様
- 種類1:かぶせ型(キャビン現車合わせ必要)
- 種類2:アオリ3方開閉可能
- 骨格資材:アルミフレーム
- 接合部:溶接
- 外装資材:アルミ複合板
(横4面ブラック・天面ホワイト) - ラッピング加工:天面のみ
(オリジナルデータ入稿) - 開口部:3方開き+天面開き
(ガスダンパー8本付属) - 防犯:開口部に鍵付きロック機構
もっと知りたい方は
YouTubeチャンネル「軽トラキャンパーKanji」で隅々までチェックしてくださいね!
納 期
製作開始から約2ヶ月ほどで納品が目安です。
1台1台丁寧に職人が手作りをしています。
ご注文状況によりお待ちいただく場合があります。
お支払い方法
銀行振込となります。
分割払いには対応しておりません。
納品時に振込先を記載した請求書をお渡しします。
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